こんにちは😌
今回はFTW打ち合わせ第一回についてです💐
11月に挙式予定で打ち合わせ①は8月に行いました😊
打ち合わせ①で行ったことは以下の通りです。
・招待状のデザインを決める
・招待状の宛名書きを依頼するのか
・招待状の受け取り方法
・芳名帳の希望の有無
≪招待状のデザインを決める≫
¥539~¥748
招待状のデザインを決めていきます☺️
この種類がまた多い…🥺
デザインについてはインスタグラムに投稿しておりますのでこちらを参照ください↓
デザイン性を重視するのか、テーマを持つのか、参列者の持ち運びやすさのサイズ感を重視するのか…
私たち夫婦もとても迷いました🤔
いくつかご参考で載せておきますね☝️
≪招待状の宛名書きを依頼するのか≫
招待状のあて名書きは印刷依頼の筆耕を追加することができます。
宛名印刷 1通 ¥220(税込み)
毛筆筆耕 1通 ¥264(税込み)
内訳を選択することもできるので私たちは主人の会社の上司のみ毛筆筆耕にしました✨
また返答待ちの招待者がいた場合には宛名書き印刷なしのものを用意して頂くことも可能とのことです。
もちろんすべて宛名なしで手書きされることも可能です!
≪招待状の受け取り方法≫
招待状の受け取りは郵送もしくはアンバサダーホテルへの来館で直接受け取る2パターンを選択できます。
来館して受け取る場合は、アンバサダーホテルのスタンプを貸し出ししてもらうことができ、封筒に押すことができるようです🌟
≪芳名帳の希望の有無≫
招待状の同封するもののひとつで芳名帳代わりになるゲストブックの有無を聞かれます。
同封しておくことで当日芳名帳に記載して頂く負担がなくなり、ゲストカードを持参して頂くだけで大丈夫になります☺️
アンバサダーホテルでのウエディングでは受付のタイミングが、挙式後の披露宴までの間の時間に受付を行います。
挙式に披露宴参列者全員が参列する場合、一度に全員の受付を行うため芳名帳の記載があるとその分時間もかかり、ゲストへの負担も増えてしまいます…🥺
ただし、忘れてくるゲストもいる可能性も考えておく必要があると思います😉
1パック50枚分のゲストブックがセットになっているので、あまりがあれば当日の忘れたゲスト分に置いておくことができます。足りない場合にも10枚1セットで、追加販売してくださります。
最後に…
担当の方よりご提案いただいたのは投函日についてです。
大安・友引がよいとされているので、投函日も決めておきましょうと教えていただきました😌
第1回目の打ち合わせは招待状のみで終了しました。
次回の第2回目打ち合わせは1か月後に料理や引出物について決めていくので5時間ほど時間がかかると教えていただきました。
また第2回目に関しては終了後に掲載いたしますね☺️